伊坂幸太郎 ホワイトラビット

 伊坂幸太郎の「ホワイトラビット」(新潮社)は、2017年発行の書き下ろしミステリー小説。人質立てこもりがメインで、作者曰く、最終的には「ホステージ」っぽくなったとのこと。仙台の街が舞台です。

 冒頭の文章で「ん?」となったけど、作者自身、作中に「レ・ミゼラブル」が顔を出すと言っているので納得。いつもの面白く読ませる伊坂節で、すいすい読み進めます。

 兎田は誘拐組織の一員で、仕入れ(誘拐)を担当しています。折しも、組織では資金の持ち逃げが発覚。組織はその奪還を兎田に命じます。大々好きな奥さんを人質に取られた兎田は無事奪還に成功するのか?

 この動きと仙台で起きる人質立てこもり事件がどうつながっていくのか。複数の物語がうまいこと絡み合って収束していくところはさすがです。

 今年(2020年)の7月に文庫版が刊行され、手にしやすくなったとおもいます。おススメ。

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Uchi Café×八天堂 かすたーどもも大福

 ローソンの「Uchi Café×八天堂 かすたーどもも大福」は、クリームパンで有名な広島の八天堂とコラボした大福。見るからにふわふわプニプニ。

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 カットしてみました。カスタードクリームに包まれているのは白桃ソースです。

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 気をつけて持たないとつぶれそうな感じ。見ているだけで柔らかな食感が伝わってきます。

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 食べてみると、期待通りの美味しさ!ふわっと&もちっとした大福もちの食感、ももカスタードクリームのなめらかでほどよい甘さ、そして桃を感じ取れる白桃ソースのしつこくない甘さが、渾然となって口中に広がります。幸せなひととき^^

 実は、同時発売の「Uchi Café×八天堂 かすたーどももロール」も目当てだったのですが、残念なことに、こちらは品切れでした。リベンジしたいとおもいます。

映画 日本のいちばん長い日

 映画「日本のいちばん長い日」(1967年、東宝)を視聴。8月15日が近づいてくるとこのジャンルの映画が多数放送されますね。本作品は2015年にリメークされていますが、ギラギラした熱量が伝わってくる1967年版がおススメです。

 物語は、終戦日前日から玉音放送が流れる8月15日正午に至るまでの熱い1日を描いていて、終戦反対派の陸軍青年将校たちの行動に内閣や軍部の動きを絡めて、約2時間40分をテンポよく一気に見せます。

 映画館でも観ましたし、テレビでも何度も観ていますが、何度観ても色褪せない面白い作品です。テーマ自体が戦争ですから色あせないテーマですけれど、作品の魅力を支えているのは、岡本喜八監督の手腕と豪華キャスト陣の熱い演技だとおもいます。

 黒沢年男さん演じる畑中少佐の暑苦しいくらいの一途さ、全てを背負いこんで自決する阿南陸相(三船敏郎さん)の苦悩と覚悟、玉音盤を守る侍従たち。靜と動のコンビネーションが絶妙です。阿南陸相の壮絶な割腹シーンと畑中少佐を含めた青年将校たちの無念さが伝わる自決シーンも印象的です。

 脚色もあるでしょうが、当時の空気が伝わってくる名作です。

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ワイヤレスプロジェクションBluetooth仮想キーボード

 「ワイヤレスプロジェクションBluetooth仮想キーボード」はプロジェクターで机上に投影したキーボードで入力する仮想キーボード。本機にスマホをセットして使用します。

 商品説明(かなり日本語が怪しいw)によると、本機の特長のひとつは、キーの4隅をラウンド形状にすることで、隣のキーを誤って押すことを防ぐようにした点です。確かに、キーの間隔が狭いので、誤入力を避ける工夫は大事です。キー配列はなじみのあるQWERTY式なので操作に違和感はないはず。

 もう一つの特長は、モバイルバッテリーとしても使えるところです。容量は2,500mAh。

 キーボードを持ち歩かなくても会議室の机やカフェでキーボード操作と同等の作業ができるというのはかなり便利だとおもいます。

 かなり以前のテレビドラマ(ATARU、2012年頃)で主人公(中居正広さん)が留置場の中で同様の機器を操作していたのを見た覚えがあるので、かなり昔からあるデジタルアイテムだとおもいますが、当時とは技術も格段に進歩しているとおもうので、使い勝手に期待が持てます。




ミヨシ 置くだけスピーカー ISP-01

 ケーブルメーカーミヨシの「置くだけスピーカー ISP-01」は、スマートフォンを置くだけで再生中の音声を増幅するスピーカー。スマートフォンのスピーカーからの音を特殊なセンサーで増幅する仕組みなので、Bluetooth接続設定やケーブルをつないだりといった面倒な作業は不要です。取り扱いが簡単なので、老若男女を問わず使えます。

 スマートフォンは縦置きと横置きの両方がセット可能で、音楽を聴くときは縦置きが、動画を観るときは横置きがおススメです。対応機種は、iPhoneシリーズまたは底辺にスピーカーがあり、W75mm×D15mm×H165mm以下のサイズのスマートフォン。

 紙素材であることと見た目がラジカセ風なところがレトロ感を出していて、良い雰囲気を醸し出していますし、持ち手もラジカセ感をいや増します。

 スピーカーの出力は3W×2。スピーカーにつながっているUSB-A端子に別売りのUSB ACアダプタまたはモバイルバッテリーをつないで給電します。念のため、使用するACアダプタやモバイルバッテリーが1A以上出力可能かチェックしておくといいでしょう。

 本機でボリューム調節ができますし、スマートフォンのボリュームを大きくすると、それに応じて本機からの音も大きくなります。

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