絵本 もいもい どこどこ?

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 「もいもい」は勾玉のような独特な形のキャラ(?)が、「もい」、「もーい」と語り合っている(?)絵本。「もいもい」は、東京大学赤ちゃんラボの「赤ちゃん学絵本プロジェクト」が作り出したキャラクター絵本で、「あかちゃんとつくったあかちゃんのための絵本」です。

 赤ちゃんが気に入るキャラクターと大人が赤ちゃんによかれと選ぶキャラクターが一致するとは限らないようで、例えば、「うるしー」というキャラクターの場合、おかあさんと赤ちゃんに対して人気投票を行った結果、おかあさんの一番人気キャラは赤ちゃんにとっては最低人気となり、一方、おかあさんから一番不人気だったキャラが赤ちゃんにとっては一番人気という真逆の結果となりました。大人の感覚で絵本を選ぶのは禁物、ということですね。

 現在、シリーズ化されていて、「もいもい」、「うるしー」、「モイモイとキーリー」に続き、最新刊は「もいもい どこどこ?」。逃げ出したもいもいを探していくしかけ絵本です。